■受けたい側のパソコンでサーバー待機状態にする(サーバーA)
nc -l 10000 -u
■もう一方のパソコンで通信をかける(ローカルのパソコンでもOK)
echo "port OK" | nc -u 118.xx.xxx.xxx 10000
結果として、サーバーAは待機状態になってるもので、
port OK と表示されればOK
※ncコマンドはやっぱり便利
「netcat」の略。テキストで通信できるプロトコル「http(ウェブ),ftp(ファイル転送),smtp(メール)等」であればターミナルのように手打ち通信できます。
サーバーとしても使えるので、ポート開放確認の必需品かな。